2021年11月19日(金)に第3期生の戴灯式が行われました。
MBCテレビさんのインタビューに答えてくれました。
取材に来ていただいたMBCテレビさんありがとうございます。
2021年11月19日(金)に第3期生の戴灯式が行われました。
MBCテレビさんのインタビューに答えてくれました。
取材に来ていただいたMBCテレビさんありがとうございます。
12月12日(日曜日) 12:00~16:00に鹿児島県民交流センターで開催の「みらいワーク“かごしま”」に参加します。
看護の仕事に興味がある方は遊びに来てください。
プレゼントもあります。
詳しくはこちらから↓
https://www.pref.kagoshima.jp/af04/sokushin/r3mirai.html
お待ちしてます!
令和4年度 川内看護専門学校
一次新卒者、既卒者及び社会人入学試験
合格者受験番号
101・201・202・203・204・205・206・207・209
※合格者につきましては、合格証書等書類を、
送付させていただきますので、ご確認ください。
合格おめでとうございます。
11月15日放課後、2、3年生からサプライズで1年生への激励会が行われました。
1年生は11月19日に、戴灯式を控えています。
「え??なんで先輩方がみんないるの(;゚Д゚)」
2.3年生に囲まれ、少々緊張気味の1年生。
2年生、現自治会長より挨拶。
「1年生の皆さん、19日の戴灯式を前に、私たち2、3年生よりささやかなプレゼントを用意しました。
12月に基礎看護学実習も始まりますので、自分たちが実習の時にあると便利だと思ったものをプレゼントします。これで、実習も頑張ってください!!」
前自治会役員からも激励の言葉が。
「3年生を代表してひとこと述べたいと思います。実習、頑張ってください。
僕たちも国家試験頑張ります( `―´)ノ」
先輩:「頑張ってね!」
1年生:「ありがとうございます。頑張ります!」
最後に1年生代表から先輩方へ一言。
「先輩方、ありがとうございます!(*’▽’) 立派な看護師になれるように頑張ります!」
1年生の皆さん、頑張ってくださいね(^^♪
R3年11月1日(月)成人看護学実習Ⅱ(クリティカルケアの看護)の事例発表会が行われました。
学生は、7日間の臨地実習で受け持たさせて頂いた患者さんへの看護を振り返ります。
病棟の指導者さん方からも沢山のご指導を頂きながら、患者さんの個別性を重視した急性期の看護を学び、2年生はそれぞれに成長することができたようです。
1年生も先輩の事例発表を聞かせてもらい、感想を述べてくれました。
「自分たちももうすぐ基礎看護実習があるのですが、先輩方のように実習できるか心配です・・・。」
率直な感想ですね(o^―^o)! 2年生の発表を聞いて、1年生も身が引き締まったようです。
参加した教員からの講評の最後に副校長からの講評を貰い、2年生の皆はとても真剣に聞いています。
約3週間に及ぶ、成人看護学実習Ⅱ(クリティカルケアの看護)本当にお疲れさまでした(⌒∇⌒)♪
この実習での学びを次の実習に繋げていけるように頑張ります!!
R3年10月23日(土)の18時からナイトガイダンスが行われました。
ナイトガイダンスは、お仕事や部活動の都合で日中のオープンキャンパスに参加できない社会人や高校生の方を対象に行っています。
今回は、5名の社会人の方が参加して下さいました。
校内の施設案内の様子です。
母子室では、ベビーちゃん人形を実際に抱っこしてみましたよ(o^―^o)
体験者:「わぁ~、可愛いですね!赤ちゃんは、だいたいこのくらいの重さなんですか?」
案内役教員:「そうなんです。実際の赤ちゃんの重さ約3㎏を再現しているモデルなんです。お母さんへの沐浴指導も実習で行うので、こうやってですね・・・」
体験者:「そうなんですね~凄い。」
在宅室では、自宅での療養をされている患者さんの看護を学ぶための設備ですが、茶道もここで学びます。
浴室もトイレもあります。自宅の浴室でどのように援助するか学生は実際に演習で学びます。
シミュレーション室では、シミュレーションモデル人形を使っての講義を体験しました。
聴診器で呼吸音を聞いています。「ええ?聴こえますか?」「あ!聴こえました」
酸素投与している患者さんです。「酸素の流量計は、ここで調節してですね・・・」
初めて目にする医療機器のシステムに興味津々に見学しています。
包帯法の体験です。「患者さんの足に包帯を巻く時には、このようにして・・・・」
実際にモデル人形の腕に包帯を巻いてみました。「上手に巻けてますか?」
校内の見学と体験を終えて・・・
副校長から、学校説明を行っています。「是非、入学を目指して欲しい!」と当校の魅力を熱く語っています。(⌒∇⌒)
5名の参加者の皆さん、本当にありがとうございました。
R3年10月11日から11月1日の期間で2年生の成人看護学実習Ⅱ(クリティカルケアの看護)が実施されました。写真は、10月14日に行われた学内実習での周手術期(胃切除術後)の患者さんの離床の援助技術の演習をしている様子です。ベッドサイドに患者さんを腰かけて貰おうとしています。
教員がデモンストレーションをしているのですが、実際の患者さんを受け持つ前なので、演習に取り組む学生の表情も真剣そのものです。看護師役、患者役の演習担当の教員も緊張します(;^_^A
10月18日から10月27日の実質7日間が実習施設での臨地実習でした。
学内実習での学びを実際の患者さんへの看護に活かせたかな??(⌒∇⌒)
令和4年度 川内看護専門学校
推薦入学試験
合格者受験番号
001・002・003・004・005・006・007
※合格者につきましては、合格証書等書類を、
送付させていただきますので、ご確認ください。
合格おめでとうございます。
10月23日(土)ナイトガイダンスを開催いたします。
コロナ禍でなかなか開催出来なかったため、久しぶりの開催となります。
新卒の方はもちろん、社会人の方も是非ご参加いただきたいと思います。
学校説明・奨学金について・技術体験などを予定しております。
また、参加者特典といたしまして、受験料半額券やノベルティ(かわいいマカロンの付箋と消せる蛍光ペン)のプレゼントもあります。
参加申込はこちらから
https://sendai-kango.jp/open-campus
9月29日(水) 3年生の成人看護学実習Ⅲ(緩和ケア)のナラティブ発表会の風景です。
1限目、2年生は老年看護方法論Ⅱ(健康障害を持った高齢者の看護)の授業の一環として1事例のみでしたが先輩の発表を聞く機会を設けていました。
実習での振り返りを通して、看護とは何か?
改めて考えています。
2年生は、先輩の発表を真剣に聞いています。
涙をにじませる学生も・・・
学生の発表より 一部抜粋
*最期までその人らしくいられるようにするためには、価値観・人生観を尊重し、少しでも苦痛の緩和となるような方法を考えて援助することが大切であるが、そこには科学的根拠に基づいた判断による全身状態の把握と相手の思いを察し、相手の立場に立って考える「こころ」が必要であると考える。
*人は一人では生きていけない。死を前にした時、身の置きようのない痛みと苦しさで本当に不安な時に、人のぬくもりや温かさ、自分を大切に想ってもらえるということが、ケアを通して患者さんに伝わることで苦痛は軽減され、薬物療法だけでは取り除くことのできない全人的苦痛を緩和できると思った。
学生一人一人、良い体験ができたようです。