3年間で98単位、3,030時間の講義、実習を履修します
基礎分野講義13単位(360h) |
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看護の対象である人間と人間生活の理解及び科学的思考の基盤を形成する科目である。 |
専門基礎分野講義22単位(540h) |
専門分野や統合分野で看護を学ぶ上で基礎となる人体の理解や健康と疾病の理解、保健医療福祉と人間生活の関連を系統だてて学習科目である。 |
専門分野Ⅰ講義10単位 / 実習3単位(450h) |
基礎看護学として、看護の概念や歴史、看護の対象としての人間と健康の理解、基礎看護技術などを学習する科目である。 |
専門分野Ⅱ講義22単位 / 実習16単位(1,275h) |
成人看護学、老年看護学、小児看護学、母性看護学、精神看護学で構成され、今までの学習を基礎として対象に応じた看護の方法を学習する科目である。 |
統合分野講義8単位 / 実習4単位(405h) |
各看護学の学科と臨地実習を通して学びを統合し発展させる科目である。 |
講義・実習内容
基礎分野
- 日本語表現法
- 生物学
- 社会学
- 心理学
- 哲学
- 文化人類学
- 運動生理学
- 人間関係論
- 英会話
- 論理的思考
- 情報科学
- 教育学
- 基礎看護英語
専門基礎分野
- 病態学総論
- 看護形態機能学
- 解剖学
- 生理学
- 栄養学
- 生化学
- 微生物学
- 生命倫理学
- 社会福祉
- 関係法規
- 病態学各論Ⅰ~Ⅴ
- 薬理学
- 保健医療論
- 社会保障制度
- 公衆衛生学
- 治療論
専門分野Ⅰ
- 看護学概論
- 基礎看護学概論
- 基礎看護技術Ⅰ~Ⅳ
専門分野Ⅱ
- 成人看護学概論
- 成人看護学方法論Ⅰ~Ⅳ
- 老年看護学概論
- 母性看護学概論
- 精神看護学概論Ⅰ・Ⅱ
- 看護研究の基礎
- 老年看護学方法論Ⅰ・Ⅱ
- 小児看護学概論
- 小児看護学方法論Ⅰ・Ⅱ
- 母性看護学方法論Ⅰ・Ⅱ
- 精神看護学方法論Ⅰ・Ⅱ
統合分野
- 在宅看護論概論
- 在宅看護論方法論Ⅰ・Ⅱ
- 看護の統合と実践Ⅰ~Ⅳ
臨地実習
- 基礎看護学実習Ⅰ~Ⅲ
- 成人看護学実習Ⅰ~Ⅲ
- 老年看護学実習Ⅰ・Ⅱ
- 精神看護学実習
- 小児看護学実習
- 母性看護学実習
- 在宅看護論実習
- 看護の統合と実践実習
授業風景

華道の授業風景

1日研修(講演)

1日研修(ウォークラリー)

1日研修