2年生 授業風景 老年看護学方法論Ⅱ

9月15日、老年看護学方法論Ⅱ(健康障害をもった高齢者の看護)の授業風景です。
事例に対して、グループで看護計画を立案し援助を行っていきます。


自分で痰が出せない患者さんに、胸の音を聴診し、これから援助を行います。

 

こちらは終末期で在宅へ帰る予定の患者を設定しています。
本日はベッド上で手浴の援助を計画しました。

10月にはクリティカルケア(急性期)の臨地実習が始まります。

今日の学びを、実習にも活かしていきましょうね(*’▽’)